＊本屋さん、時々殻ごもり＊

物語の本を読みたいなーなんて思って、本屋に行きました。

が、なんだか惹かれる本がなくて。

なんだろなー読みたいと思ったときにないってどうなの。

まぁ、そうゆうもんか。



愚痴のような、ため息に変わるような言葉達なので、

以下文は見たくないなーと言う人はやめといたんがええです。

前の喧嘩は彼が悪かったと謝ってきた。

でも、また今日ぎくしゃく。


なぁ、彼女だったら言うこと全部聞かないかんの？

はなっから対等じゃないの？

最後にもう寝たら？って言われてムカっときて。

今日もぎくしゃく。

今日改めて気づいたこと。

彼は彼中心に世界は動いていると思ってる。

私がそうとしか取れないような、そんな言動を繰り返す。

しかも改めようという気持ち０。


なんだかな。


疲れたな。


私は、物か？
私は、処理機械か？


違うというならなんだろう。



恋人達はとても幸せそうに
手をつないで歩いているからね
まるで全てのことが上手く
いっているかのように見えるよね
真実はふたりしか知らない


浜崎さん、本当だよ。

今ちょいと恋愛面幸せじゃないよ。。。

久々に浜崎さん聞こうかなと思った今日この頃。



薬指では大きい指輪はイラナイノ。
するりと抜けてしまうから。

サイズ知ってて何故親指ぴったりのを買うかな。

親指でぴったりでもすごい嬉しかったのにな。

安物でも嬉しかったのにな。





なんで・・・そんなこと言うかな。

それが本音なのかな。


そうそう上手くいかないようにできてるよ。


また涙のオンパレードですね。